二子玉ゑ

二子玉川周辺をニュートラルに知ろう

冬しか見ることの出来ない風景

手袋を使う人って誰だと思う? 作業をしている人 プロボウラー プロゴルファー プロゴールキーパー そんな手袋を追った本日の記事。 冬はみんな手袋を使うのだ 多摩川に手袋は多い 信号待ちのガードレール 裏返しパターン サムズアップ風の手袋 夜で怪しさが…

二子新地から産まれたものに名前を付けたい

名前を付けたくなる衝動ってあると思う。 例えば、自宅の多肉に名前を付けている人はいるだろうか。例えば、ルンバに名前を付けている人はいるだろうか。例えば、自宅のお気に入りの人形に名前を付けている人はいるだろうか。例えば、君がいるだけで心が強く…

雪の日に見る子供達のアイデア

デイリーポータルZ 自由ポータル掲載記事です。 portal.nifty.com 久しぶりに天気予報が当たった気がする。しばらくは予報とは違う気候になることが多かったのに、雪の日はピンポイントで当ててきた。 雪って神奈川においては希少性が高いからね。 気象予報…

スケーターと私しか知らない二子玉川ライズの歩道橋下

テキストや画像や動画の欠点は何だと思う? インターネットに共通する欠点とは? 答えは本日の記事を読めばわかるよ。 現地はここらへんです スケーターがいるよ 都会感が凄いのだ 写真では伝わらない場所 匂いだ 広告 現地はここらへんです スケーターがい…

多摩川で不動産批評をする

デイリーポータルZ 自由ポータル掲載記事です。 portal.nifty.com 多摩川は色んな生き物が住んでいるのだ。 小学生みたいな導入だが、内容も小学生並みだ。もしくはそれ以下。 魚や虫や時々はヒトも住んでいる。 そんな生き物の家を紹介する記事。 現地はこ…

水っぽいイメージをする地名には暗渠があるよ

水をイメージさせる地名は昔、その場所が川や池や沼だったりする。 というのは有名な話。 千葉県の津田沼という地名は有名だ。 世田谷区だと、 駒沢、野沢、玉川、瀬田、池尻、池ノ上、北沢、代沢、 その他にもあると思う。 全てが水に関わる地名だとは限ら…

岡本の脱出ゲームはゲームにもならない

風流だ 風流って意味はわからないけど風流って言葉が写真と合うのかな。 言葉の雰囲気で伝わる、はず。 日本語って難しいからね。 風流だ 現地はこちら 本チャンはこちら 脱出する 脱出口あり、それも無限に 広告 現地はこちら 世田谷区岡本は駅からはやや距…

円筒分水から連なる二ヶ領用水。ゴミ置き場が浮いてるよ

私が当時、借りていたアパートは大家さんが1階に住んでいるタイプのやつ。 大家さんは温厚で、いかにも世田谷マダムみたいな風貌。 私が借りていた部屋は2階だった。 私は2階に住んでいたけど、2階にゴミ置き場があったのだ。 1階の部屋を借りている人は敷地…

クルミちゃん通りの由来を探る

学生の時にアルバイトをしていた飲食店。 友人の兄貴と一緒に働いていた。 店長の娘がくるみちゃんっていう名前。 友人の兄貴が酔っぱらって店長をいじる時にMr.Childrenの曲を歌っていた。 それを歌われた時、店長の 「やめてよおおおおおん」 っていう反応…

監視カメラを見てやる

監視カメラってありますよね。 監視をするカメラです。 犯罪の抑止力として大活躍するガジェット。一般家庭にも普及しているくらい監視カメラはセキュリティアイテムとしては重宝されるやつです。 ええ、何せこの世は監視時代ですからね。 でもね、私は監視…

二子新地で見上げると海外の様を見れるかもしれないよ

年明けから一層冷え込むようになってきた。 東京・神奈川はようやく本格的な冬なのかな、と。 昼間の時間帯でも「寒い!」って思うくらいが冬っぽい。 あくまでも私の肌感覚だ。 本日はそんな冬の勢いを感じさせる記事。 現地はここらへんです 視点が、大事 …

戌年だけど、上野毛は三角コーンが代用する

戌年。 年明けに性懲りも無くブログは更新。ぶっちゃけ正月の記事更新はどうかと思っているけど、意欲に任せて適当に入力する。現在は週5での更新もやめようかと思っている。 ネタ切れを危惧することもあり、またそこまでのニーズがこのブログには果たしてあ…

多摩川の河川敷にプールの手すりがある

「ここは◯◯っぽい」 この言葉を使う時、行ったことのある場所か映像で見た場所なのかで ◯◯ っぽいっていう ◯◯ に対しての伝え方の肉付けが違ってくるよね。 映像でもある程度は雰囲気は伝えることができる。 実際に行ったことがあればその時の気温、音、匂い…

瀬田で早変わりする感情。揺さぶる猫

突然君からの手紙、 突然の風に吹かれて、 突然の熱い夕立、 もう『突然』すぎることはそんな詩人みたいに表現は出来ないのだ。 突然すぎるものはカテゴライズすると『!』これ一択だ。 本日の記事は波打つ気持ちの変化を文章にしてお届けしたい。 現地はこ…

野毛町歩道橋の階段下に滑車が付いた運搬するやつなのか

最近は歩行速度を調整することを覚えた。 早歩きが癖になっているので、やや痛みがあっても速度を抑えないでいることがある。 何を言ってるんだこいつは、歩行スピードを緩めればいいだけじゃないか。 私は長らくそれが出来ていなかったのだ。というか、そん…

多摩川で錦鯉を見つけると膝を痛める

そいつを見つけた瞬間は驚きで、固まった。 多摩川を散歩する回数が他の人よりも、圧倒的に多い私が驚いたっていうことは相当珍しいことだ。 そいつを見つけて驚いた後は、 「近くで見てみたい!」 いてもたってもいられない私は走った。けど、膝が痛いから…

GIANTショップの下はインスタ映えすると期待。夜に限る

芸能人に恋をした順。 矢口真里。田中美保。宮﨑あおい。YUKI。永作博美。 そう、童顔が好きなのだ。あのフワフワした感じが好きだ。 宮﨑あおいが結婚したことが何の関係があるのか。 別に関係はない。 ただ、宮﨑あおいが結婚したことは事実だ。 宮﨑あお…

二子玉川公園下でネコ電波を受信する

周りが見えなくなるということはよくある話だ。 好きな人が出来た時に夢中になる、 仕事が楽しい時に夢中になる、 勉強に励んでいる時に夢中になる、 何か自分にとって夢中になるものは時間を気にせずに没頭してしまう。食事を摂ることさえも忘れてしまうく…

上野毛自然公園の落書きは野球の人であってほしい

私はクリスマス会に向けて検討をしている。 上限が1,000円のプレゼントを用意してほしい、とのことなので真っ先に消耗品が良いと思った。その中で最初に挙がった私の用意するプレゼント候補は『布巾』か『塩』。 本気で真面目に考え、この2つで悩んでいたの…

多摩川に井戸があるのをご存知だろうか

井戸って見るとテンションが上がる。井戸を見つけると「井戸だ!」と、必ず言う。別に言葉にしなくてもわかっているのについつい「井戸だ!」って言わせる井戸って魅力的だ。 というのも、私は井戸に触れる機会が少ない世代だ。いや、世代というよりは育った…

吞川緑道の始まりか終わりの場所で鶏の股がそよぐ

玉川通り(国道246号線)は基本的に自動車で利用することが多い。 なので、国道沿いを歩く機会って少ない。台風で田園都市線が止まった?のが5年前くらいにあった気がした。その時は玉川通りを歩いて帰ったけど、帰るのに夢中でひたすら真っすぐ前を向いて歩…

吉沢橋のお澄ましな猫

猫を見つけて、人目を気にして、大丈夫そうならスマホカメラを起動させる。 しばらく猫と目が合って逃げなければカメラで撮影をする。驚かしたら可愛そうだから。猫はいいよー。 現地はここらへんです 吉沢橋の近くの猫 視線に気付いたのか 女性らしい仕草で…

台風後のロールケーキから水害の怖さを知ろう

ロールケーキはクリームをスポンジ生地で巻いたものをロールケーキという。 メリットとすれば、 スポンジ生地のふわふわした食感を味わえること TPOもあるだろうけど、手で摘んで食べやすい デメリットは、いまのところ思い浮かばないから最強のスイーツなの…

丸正浴場の向かいにあるコインランドリーとおばあちゃんの話

散歩していてたら煙突が見えた。時計を見て時間を確認する。最低でも私は1時間は銭湯に滞在したい。 現在は時間に余裕があるような無いような生活を送っているけど、今日は銭湯に入りたい。時間はまだ14時45分。銭湯の開店時間は15時が相場だ。 いい時間だ。…

崖っぷちな平瀬川の猫とは呼ばせない

崖っぷちという言葉を初めて知ったのは週刊少年ジャンプのバスケ漫画の先駆けであるスラムダンク。 湘北高校のマネージャーを努める彩子の名言である。海南戦に惜敗を喫し、選手達を鼓舞させる為、『がけっぷち』と書いた紙を体育館の壁に貼り付けていた。 …

野川の日当り良好な椅子。私の予想は間違いないと思う

いまやゲーミングチェアと呼ばれるテレビゲームをする時の為の椅子が発売されるくらいだ。私はゲームをやらない。椅子への拘りといえば、足が組みやすい高さのものだ。そして足の組み方で好きなチャンスは、タイトスカートを履いた女性が足を組み直す時だ。…

噛み合わせの悪い久地の横断歩道

「皆さん、横断歩道はしっかりと守っていますか?」 これだと横断歩道の命が狙われている話になるから訂正しよう。 「皆さん、横断歩道はしっかりと信号を守っていますか?」 これも私が伝えたい意味と少し違う。日本語は難しいからこそ丁寧にしないといけな…

二子玉川緑地のベンチには少年から大人への一道が

歩くことは健康には良い。「運動したい」、「痩せたい」、という動機付けは物凄く良いと思う。目標に向けて頑張れることはいいことだ。 現地はここらへんです 何も無ければ本を読むか休む 具合の良いベンチ ひょっとして見られてるかも 鳥類か、宇宙人か、人…

記憶を蘇らせる丸子橋の亀

亀といえば甲羅。どうしてあんなに硬いものが皮膚に付着しているのか。人の指から爪が生えてくることに疑問を感じる人もいるはず。亀もきっと同じこと考えているんだろうな。重たいものを背負わせる運命ってどう思うんだろう。 現地はここらへんです 国民的…

新二子橋で黒い先端の細いものに興奮する

このまま知らないでおこうシリーズ。そういうことってたくさんある。知らぬが仏って言葉があるくらいだ。本日の記事は知らないままの熱量で書いたので知らないままでいようと思った。それだけ。というか、ほとんどの記事は妄想で出来ている。これに限らない…