一時停止の標識が多い駒沢大学玉川キャンパス付近
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現地はここらへんです
一時停止が多い
わかりづらいけど、この写真に一時停止の標識が4ヶ所もあるんですよ。
標識は安全のために必要なものであります。ただ、この4ヶ所の距離感って凄いなと思ったのです。
隣地に越境している
ぶつけたんでしょうね。若干の越境が確認出来ます。隣の敷地は砧浄水所といいます。厳かな雰囲気だったので後日、記事にしたい。
100m以内に4ヶ所もある
100mもない距離に4ヶ所も設置してある一時停止の標識。写真の正面には駒沢大学 玉川キャンパスである。
自転車に乗った学生がたくさんいた。写真を撮っていると怪しまれるから誰もいないタイミングを図って撮るのは苦労する。
これは防火水槽の標識。
なぜこんなに標識があるのか
ここまで標識が主張してくるのは学校が近いのとバス停が近くにあるからなのだろうか。
『砧本村』というバスの終点になている停留所がすぐ近くにある。写真は残念ながらベンチにおじいさんがいたので後日になります。
串ものだ
おでんなのか焼き鳥なのか。具材はわからない。
首が辛い
こんなに見上げて撮る必要もなかったけど、なんでこんな角度にしたのか思い出せない。
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標識の裏側って見たことないでしょ
やっぱり逆三角形だった。逆三角形のものって東京国際展示場(東京ビックサイト)を想像しますよね。
ここは標識が多い地域なのかも
車両進入禁止も3連発でありました。このフォーメーションはかなり手強そうだ。