二子玉ゑ

二子玉川周辺をニュートラルに知ろう

冬しか見ることの出来ない風景

手袋を使う人って誰だと思う?

 

作業をしている人

 

プロボウラー

 

プロゴルファー

 

プロゴールキーパー

 

そんな手袋を追った本日の記事。

 


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冬はみんな手袋を使うのだ

手袋はみんなが使う物だ。特に冬は落とし物が多い。そして、なぜか上の写真のように何かに刺しているのだ。これは最早の冬の風物詩だ。冬っぽい風景だ。

 

 

 

多摩川に手袋は多い

こちらは多摩川の河川敷。

河川敷は地面に置いてある手袋もたくさんあるし、刺している手袋も多い。手袋の放置率は非常に高いのだ。綿素材で風通しが良さそうさ……。

 

 

 

信号待ちのガードレール

頼りなくくたびれている青い手袋。色褪せもやや目立つが、何も装着していないよりは断然マシ!あると無いの違いは皆さんもわかるはず。

 

 

 

裏返しパターン

裏返しの手袋だ。靴下をまとめる時にやる人もいると思う。こんな手袋は親近感が湧くね。

 


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サムズアップ風の手袋

親指を挙げているけど、サムズアップにはなりきれていない。サムズアップ風な手袋だ。日本代表のサッカーを観ると選手がよくやっている。FWが両手で拍手した後にパスを出した味方に向けてサムズアップ。だいたい、パスミスをした後の労いだと思う!

 

 

 

夜で怪しさが増す指フォーム

左手っていうところもミステリアスな雰囲気を漂わせる。紫色だし。

この指フォームはなんだろうか。

 

 

 

よろしくない方向に逝ってしまった

パッと見た感じは普通だけど、よく見ると痛々しい。人差し指の方向は予期しない。痛そうだ……。

 

 

 

Aな手袋

整ったAな手袋だ。以上。

 

 

 

雪にやられた手袋

今年は大雪警報が出るくらい関東は雪に振り回された。そんな項垂れた関東人を体現している手袋。 

 


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正義感の強い手袋

必死に押さえ込んでいる。支柱を逃さない頼もしい手袋。

 

 

 

手袋ではない

これは靴下。靴下は刺すなよー。

 

 

 

シンデレラ!