スケーターと私しか知らない二子玉川ライズの歩道橋下
テキストや画像や動画の欠点は何だと思う?
インターネットに共通する欠点とは?
答えは本日の記事を読めばわかるよ。
現地はここらへんです
スケーターがいるよ
こちらは二子玉川ライズの歩道橋下。
タワーマンションやスターバックスなどへ行く歩道橋の下。ここは利用する人が少ない。
ちなみにこの写真から右側に移動するとスケボー軍団がいた。この地面だとオーリーがしやすいんだろうな。
仮にスケボー軍団がトリックを失敗して、自分にスケボーが飛んできたら無茶苦茶キレてやろうとスタンバっていた。
しかし、私が撮影している間はスケボーを中断していた。
周りに迷惑をかけない好印象なスケボー軍団だったのでそんなことを考えていたことを謝りたい。
都会感が凄いのだ
凄いな。
何が凄いってこの都会感よ。
都会感が出過ぎている。
コンクリートの正方形と長方形をこんなにたくさん積んでいてオシャレって表現できるんだな。
これは地方郊外だったら見れないんじゃないのかな。
このスキマ。
絵になる。何の絵になるかはわからないけど、雰囲気は伝わるでしょう。
そして青いコーン。
その後ろには残像。自転車だけ時が動いているのだ。
写真では伝わらない場所
ここは写真では伝わらない場所なのだ。
もしも、この写真を見て「何かを感じた」、「わかった!」などと言う人は嘘つきだ。
この場所には私とスケボー軍団しかこの現場にいなかったのだ。
我々しか知らないことを知った風にするのはやめてもらいたい。
匂いだ
ここは匂うのだ。
何の匂いって温水プールの匂いがするのだ。
ついでに温風が吹いているのだ。
匂いはテキストでは伝わらない。写真でも伝わらない。動画でも伝わらない。
なので、実際に行けばいいと思う。
何がリアルで何がフェイクかを自分で見極めないといけないのだ。
なぜならジムがあるからね!